バイクフライデーのタンデムでサイクリングした記録です


by th924
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伯母峰峠休憩所(駐車)-大台ケ原(往復)    地図はこちら

久し振りにタンデムサイクリングに行こうということになり、大台ケ原に登ってみることにした。5月27日に乗って以来だから、実に3ヶ月ぶりということになる。その上激坂ではないが、長いヒルクライムということもあり、上までたどり着けるのかどうか少々心配だった。

早起きして朝食後にタンデムをワゴンRに積み込み、大台ケ原に向けて出発した。いつもの土曜日に比べると車は少ないようで、そこそこ快調に走ることができた。途中のローソンで昼食のおにぎり&パンを購入し、あとはノンストップで大台ケ原ドライブウェーの「伯母峰峠休憩所」まで行き、そこに駐車して大台ケ原まで往復することにした。ここにはトイレもあり、飲める水はないが駐車スペースも広く、手軽に大台ケ原までサイクリングするのにもってこいの駐車場だ。タンデム組み立てや試走などやってたらMTB4人組が車3台でやってきて、自転車を組み立てたらR169の方へ下って行ってしまった。「どこから登るんかな。もしかして小処温泉まで行って、そこからヒルクライムのコースを走るんかな」とかkunちゃんと言ってたが、後で聞いたらR169の分岐まで行き、そこから登ったそうだった。

準備が完了したので私たちも出発することにした。でも、いきなりの登りはしんどいため、やはり少し下ってトンネルを越えた所で引き返し、そこから足慣らししてスタートすることにした。久し振りだったがタンデムは快調、kunちゃんも調子よさそうだった。と思ったら、フリーのギヤをローに落としたとたんに「ガリガリガリ」といういや~な音がして、チェーンがローギヤの内側に外れてしまった。念のため持っていたプラスドライバーでRメカを調整して走り始めたが、しばらく走るとまた「ガリガリガリ」…。再び調整したらその後は外れることはなかった。やはり、ただの調整不足だったようだ(苦笑)。

登り坂はそこそこの勾配だったが、ギヤはインナー(39T)Xセカンド(26T)でほとんど登ることができ、きつい所だけローギヤ(32T)を使い、ギリギリではあったが最後まで押さずに登ることができた。39X32がローギヤなのだが、タイヤサイズが20X1.75ということもあり、普通の自転車で考えるギヤ比よりかなり軽めになるようだ。一番きつかったのが小処温泉の分岐のあたりで、日差し・無風・急坂ということでかなり疲れてしまった。ここを乗り越えてある程度登ると道はやや勾配がゆるくなり、たまには下り坂も出てきて一息つけるようになる。

自転車のいい所は「何か見つけるとすぐに止まれる」ということだろう。今回も花は少なかったが、トリカブト・ヤマハハコ・ネジバナ等を見つけ、観察&撮影することができた。ネジバナを撮影している時に先ほどのMTB4人組の一人が登ってきた。「タンデムで走っているのを初めて見ました」と驚いていた。他にもバスの乗客のオバサンが手を振ってくれたり、子供が不思議そうに見つめていたりして、結構楽しかった。

駐車場まであと0.8kmの看板あたりから坂がきつくなり、最後の力を振り絞って頑張ると、もう大台ケ原の駐車場だった。ほんま、よく頑張ったもんや。まさか押しなしで登れるとは思わんかったな。大台ケ原の巨大石碑の前にMTB4人組みのニーチャンの一人が座っていたので、写真を撮ってもらった。このニーチャンは元気だったが、他の3人はかなり遅れているようで、ずっと待ってるのも辛そうに思えた。昼食は車を置いた伯母峰峠休憩所でとるので、ニーチャンに挨拶してすぐに下り始めた。下るとは言っても最初は登りだが…(笑)。

下り始めたらフロントブレーキの鳴きがひどく、格好悪いし効きも悪い。ブレーキシューの角度などを調整したがダメで、仕方なくそのまま下っていたが、ある時たまに鳴きがおさまるのに気がついた。何度かブレーキングを繰り返すうちに何かの拍子で鳴きがおさまるようだ。その後はポンピングブレーキのように何度もブレーキを掛けるようにして、鳴かない所でグッと効かせるようにした。おかげでブレーキを気にすることなく気持ちよく下れるようになった。下りはタンデムの重さやノーヘル、タイヤのパンクなど気にすることもなく、メッチャ快調にコーナーを攻めて走ることができた。kunちゃんも、前が見えないのと慣れたのとでそれほど怖くない様子だった。ほんま気持ちよかったな~。タンデムであそこまで走れるとは思わんかったで。

でも、車に戻ってリムを触ってみると、火傷しそうなくらい熱かった。やはりブレーキ、特にフロントブレーキには相当の負担がかかっているようで、下りはそこそこにしておいた方がよさそうだった(汗)。その熱でタイヤの内圧が高まりフロントタイヤがバーストでもしたら、それこそ取り返しの付かない事故になる。下りはそこそこに攻めるのと、下り始める前に空気圧を少し下げておいた方がいいかもしれない。

タンデム自転車での大台ケ原サイクリングは、とても楽しいものになった。今後も季節を変えて、また走りに行こうと思っている。それからタンデムでのヒルクライムに少し自信がついたので、目標の一つである乗鞍に一歩近づいたかな。

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「大台口遂道」を越えて、大台ケ原へ向かって GOGOGO!

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とても足の長い展望ベンチ

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足は全く届きません

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向こうの道を登ってきました。バックは大峰山

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道端に咲いていたトリカブト。咲きたてできれいでした

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ネジバナもきれいでした

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記念撮影「ピース!」

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これも道端で咲いていたヤマハハコ。群落もありました

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大台ケ原駐車場に到着。kunちゃんも、よく頑張りました

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下り終えた伯母峰峠休憩所での1コマ

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by th924 | 2007-08-25 23:41 | サイクリング
先日タンデムのリヤタイヤがパンクしているのを発見したので、今日タイヤを外して原因を調べてみた。するとバルブの両側に凹みがあり、そのうちの一方に穴が開いていた。最初は「何やこれ! 安もんチューブやなぁ」と思ったが、よく見てみるとリムテープの下が尖っているのに気がついた。これはもしかして…とリムテープを剥がしてみると、見事にニップルの先からスポークが飛び出していた。「これや! やっぱり安いだけあって、ええ加減やなぁ…」と呆れてしまった。ニップルからスポークが出てたら、そらパンクするやろ。それで、この前買ったサンダーで飛び出たスポークの先を削り取ることにした。腕は結構疲れたが、うまく削ることができ、パンクの心配はなくなった。ついでにフロントタイヤも調べたが、こちらは大丈夫だった。もし同じ型のタンデム、もしくはホイールを使っている人は、リヤホイールのスポークの飛び出しを調べたほうがいいと思われる。サイクリングの最中やなくて、ほんまよかったで。
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by th924 | 2007-08-05 21:03 | 整備