バイクフライデーのタンデムでサイクリングした記録です


by th924
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カテゴリ:サイクリング( 23 )

道の駅「紀の川万葉の里」(駐車)-大門口橋-桃山-黒川峠-鞆渕-市峠-大門口橋-紀の川万葉の里

時間2時間48分55秒
距離:45.5km
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(ルート地図)

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今日は天気が回復しそうな予報だったので、前から一度行こうと思っていた吉野の脳天大神までタンデムサイクリングで行くことにして家を出た。もちろん道の駅黒滝まで行ってからのサイクリングだが、下市辺りまで行ったら雨はまだ止んでおらず、道もかなり濡れていて乾きそうになかった。ここはあっさり諦めて引き返すことにした。そして思いついたのが、先日ロードで走ってきて結構走りやすかった桃山から黒川峠、鞆渕、市峠を回る周回コースだった。下市から左岸道路を走って五條、橋本を抜け、大門口橋を渡って道の駅「紀の川万葉の里」に到着した。
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by th924 | 2009-06-06 23:58 | サイクリング
天理ダムから笠そばツアーコース (ルート地図

天理ダム(駐車)-石上神宮-巻向-笠山荒神-天理ダム

時間:2時間12分20秒
距離:26.8km
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自分で改造して取り付けた「ETC車載器」のテストを兼ねて西名阪経由で天理ダムまで行き、そこからタンデムで一旦天理市内に下って石上神宮に参拝後、山の辺の道周辺を巻向まで走り、笠そばを食べに笠山荒神までサイクリングしてきました。

狭山から外環を走って藤井寺ICから西名阪に乗ることにして、沢田の交差点を左折し初めてETCレーンに向かった。何しろ初めての上、自分で改造してダッシュボードの上にマジックテープで貼り付けたため(取り付け指示はフロントガラス中央上部)、本当にゲートが開くのかどうかかなり不安で、いつでも止まれるように20km/h以下のスピードでレーンに入った。ETC車載器がどんな反応をするかも分からなかったため、ETC車載器が「ピー」と鳴ったのに驚いたが、そのまま進むとゲートが「パカッ」と開いた。そして料金が200円と表示され,「やった~!大成功や」とkunちゃんと拍手した(笑)。これで青森や鹿児島まで1000円で行けるぞ。

そして天理東で高速を下り、天理市内を抜けていつもの天理ダムへの道(R25)に入った。天理ダムに到着したら桜がきれいに咲いていて、思いがけず花見も楽しめた。手前の駐車場の枝垂桜もよかったが、山一面を埋め尽くす桜もよかった。タンデムも組み上がったので、まず天理ダム湖を半周してから天理市内に下ることにして出発した。ほんまきれいやなぁ。今日はETC車載器のテストと笠そばがメインやったのに、花見も出来てラッキーやったな。桜のトンネルを抜けダム湖に架かる橋を渡ろうとしたら、対岸の桜がまたきれいで写真を撮りまくった。

橋を渡っていつも通る道で天理ダムの上を走ったらダウンヒルの開始だ。途中ダムの前で記念撮影し、さらに下って行く。そして旧道との最後の分岐で旧道に入り(新道はトンネルまで結構登るため)、新芽の山々を眺めながら長閑な道を下っていった。しばらく行くと天理教関係の施設ばかりが目に付くようになり、あまり面白くなくなってくる。そして朝に車で通った道に出合い、左折して石上神宮を目指した。そこから神社はすぐの所にあり、看板に従って左折し急坂を登っていった。するとでっかい鳥居があり石上神宮に到着したようだった。ここは中学の時に山の辺の道にサイクリングで来て以来だから30年振りくらいになりそうな懐かしい所だ。当時の事はすっかり忘れてしまったが…。鳥居からはタンデム自転車を押して社務所前まで行き、そこに自転車を置いて参拝してきた。神社では鶏(かな?)が放し飼いにされていて、何匹もがそこらじゅうを平気で歩き回っているのが面白かった。

石上神宮からは県道51号を南下し、突き当たりのT字路は左折するとR25との交差点で、朝はここで左折して天理ダムに向かった場所だ。今回はその交差点を直進してまずR169を目指した。この道も本当に長閑で雲雀の鳴き声を頭上に聞きながらのサイクリングだった。そしてR169に出会い、左折して今度は巻向の交差点までこの国道をを走ることになる。交通量はやや多いが、歩道がやたらに広いためタンデムでも案外走りやすくて助かった。ただ、砂利や砂、デコボコなどが多くあるのでロード歩道を走るのは無理かもしれない。道沿いには古墳が多く「崇神天皇陵」や「景行天皇陵」など聞いたことのある名前の古墳も多かった。そして巻向の交差点(JRの上を越える陸橋の手前)に到着したら、左折して県道50号に入り笠山荒神に向かっての登り坂になる。最初は三輪山を眺めながらののんびりサイクリングだったが道は進むにつれて急になり、私が昨日のロード練習で筋肉痛&膝痛だったこともあって途中からはタンデムを降りて押して登っていった。道は細い針葉樹の山道から急に2車線の太い道になり、陰はなく直射日光でやたらに暑くて参った。そしていい加減押すのにも飽きてきた頃、見覚えのあるヘアピンカーブが見えてきた。ここはかなり昔にロードで一度登っているので、何となく覚えていたのだった。ヘアピンを過ぎるとあと少し行くと峠だったのになと思いながら歩いていると勾配はやや緩くなったので、再びタンデムバイクにまたがって走り始めた。するとすぐに峠で道はいきなり下り始めた。少し走るとほとんど休憩する間もなく笠山荒神(笠そば)への分岐に到着した。道標に従い左折して畑の中の道を登っていく。その途中にある木々が色とりどりの花を咲かせているのがとてもきれいだった。しかし道はまた急坂になり再び押して登っていったが、その坂は短くてすぐに道に突き当たった。そこを右折してしばらく走ると笠そばの建物が見えてきた。ついに笠そばに到着だ。笠そばの前にタンデムバイクを止めて一応記念撮影した。

時間はちょうど昼前で腹も減ってきていたので、早速そばを食べることにした。私はざるの大盛り(800円)、kunちゃんは荒神そばの大盛り(900円)にしてみた。客は多かったが案外早くそばが出てきた。まずわさびを入れずに一口食べてみた。汁の味はダシが効いていて美味しい。そばはこしがあり、噛んでいるとどんどん甘みが出てきた。思わず「美味しい!」 これは美味しいそばでした。へたに信州に行くよりも美味しいかもしれんな。そばつゆの味はやっぱり出しの効いた関西系が一番やろ。次に交換したkunちゃんの荒神そばを食べてみた。こちらもうまい! 少し辛めの大根おろしがいい味を出していて、なかなか美味しかった。こんな近所にこんなに美味しいそばがあったんやなぁ。何かまた度々食べに来そうな気がするな。そばを堪能してから笠山荒神にお参りに行ってきた。いつも正月に来るのだが、今年は来られなかったのでお札をもらってきた。

笠そばに戻り天理ダムに向かって出発した。笠山荒神から一気に下って出た道を左折、そのすぐ先でさらに左折して直線的に登っていく。そして道が細くなったなと思ったらもう峠で、後は天理ダムまで下るだけだった。この道は砂が浮いているところが多いので、特にロードなどでは注意した方がよさそうだった。一気に下って車を置いた駐車場に到着した。今回はなかなかいいのタンデムサイクリングやったな。

 ○「笠そば処
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by th924 | 2009-04-12 17:45 | サイクリング
南白浜道路の駐車場-白浜空港-アドベンチャーワールドの入り口-三段壁-千畳敷-円月島-古賀浦(往復)
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by th924 | 2009-04-02 20:25 | サイクリング
自宅-天野街道-天野山・金剛寺(往復)

バイクフライデーのタンデムバイクで河内長野の天野山・金剛寺に初詣に行ってきました。タンデムでの初サイクリングもここで結構しんどかったのですが、色々なヒルクライムなどを経験したためとても楽に近く感じました。お寺にお参りした後、帰ろうとしたらいきなり霰が降ってきたのでしばらく雨宿り。止んできたので出発しようと自転車をバックさせたら、チェーンがギヤの間に落ちてしまいました。バイクフライデーのタンデムはよく考えられて作られていますが、このリヤのチェーンリングの仕組みはよくないと思います。安モンだからかもしれませんが、他の人はどうなのでしょうか。最近ではこのチェーンの落ち込みにも慣れて、チェーンリングを外さずにリングを止めているネジを緩めるだけで直せるようになりました。手も汚れないし早くていいのですが、こんな状態にならないようにする事の方が重要ですね。雨混じりの霰も小降りになったので再出発しましたが、結構濡れてしまい向かい風もあって寒かったです。おかげですごい勢いで走ったので帰りはとても早かったです(笑)。
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天野街道からは金剛山、葛城山、岩湧山などが眺められます。

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金剛山は雪で真っ白になっていました。

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金剛寺はそこそこの人出でした。

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by th924 | 2009-01-01 15:31 | サイクリング
廻り田池から保津峡・嵯峨野・京見峠周回コース

自宅-高槻-亀岡-廻り田池(駐車)-越畑-樒原-神明峠-水尾-保津峡-六丁峠-嵯峨野-金閣寺前-玄琢下-光悦寺-京見峠-R162-笠トンネル-細野川-R477-廻り田池
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時間:4時間13分25秒
距離:55.6km

今日のタンデムサイクリングは選んだコースが良かったため、盛り沢山で楽しかった。
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越畑マギー邸(河原家住宅)

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マギー邸2

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神明峠

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柚子の里・水尾

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保津川下り(保津峡駅にて)

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特急「はしだて」(保津峡駅にて)

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いきなりこんな所に出ました(嵯峨野)

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広沢池

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光悦寺参道1

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光悦寺参道2

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京見峠茶屋

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日下部家住宅(笠トンネル手前)

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廻り田池に帰ってきました

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by th924 | 2008-11-03 00:06 | サイクリング
吉野「道の駅黒滝」から洞川周回コース

自宅-道の駅黒滝(駐車)-R309-川合-虻トンネル-洞川-小南峠-地蔵トンネル-R309-広橋トンネル-道の駅黒滝

時間:4時間15分45秒
距離:55.4km

kunちゃんの入院とかあったりして『超』久し振りのタンデムサイクリングに行ってきた。コース的には昔は山また山の山岳コースだったが(私がロード練習に行ってたころ)、今ではトンネルが各所で整備されてタンデムでも充分走れるようになっていた。特に道の駅黒滝から洞川までは、新笠木トンネル・新川合トンネル・虻トンネルのおかげで思っていた以上に近くて驚いた。これやったら度々来れそうだ。

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道の駅黒滝に到着したら売店がもう開いていて、オバチャンが忙しそうにしていた。何をしてるのかと思ったら、コンニャクを串に刺したものを煮込んでいるのだった。ここはコンニャクが有名らしく、朝というのにやって来る人がほとんどコンニャクを持って食べながらうろうろしていた。まるで観光地のソフトクリームみたいな乗りやったな(笑)。私たちは帰りに食べてみることにして、8時半頃に洞川目指して出発した。

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走り始めたらいきなりややきつい登り坂になるが、その途中でシカ君の看板を発見し、早速敬礼して記念撮影した。そこを過ぎたらダラダラとした登りに変わり、久し振りのタンデムの足慣らしにはちょうどいい感じだった。売店が左に見えたらいよいよ新笠木トンネルへの登りになる。ここはさすがにきつく汗が流れ落ちてきたが、トンネルに入ったら涼しいだろうとトンネルまで頑張った。ところがトンネルに入ったらさらに暑くて参ってしまった。何でか分からんが、地熱で熱いんとちゃうか、と思うくらい暑く感じた。笠木トンネルを出たら涼しくてホッとした。そして少し走ると新しく出来た2700mくらいの長さの新川合トンネルに入る。このトンネルは涼しくて走りやすかった。トンネルを出て少し下ったらもう川合の交差点だった。ここで左折して県道21号に入り、今度は虻トンネルへの登りになる。

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少し登るとみたらい渓谷への分岐があり、ちょうどその角にローソンみたいなコンビニが出来ていた。でもマークは「牛乳瓶」ではなく「ヤカン」で、これには笑ってしまった。この登りもきついことはきついが、ローギヤを1枚余らせて登り切ることができた。虻トンネルを抜けるとトイレのある小さいパーキングが右手にあり、観音峰方面への登山にも使えそうだ。しばらくダラダラ登った後、洞川への最後の登り坂が現れる。直線の登りはこたえるが、短いので何とか頑張って乗り越えた。

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それほどの疲れもなく洞川温泉の駐車場に到着し、トイレ休憩にした。洞川温泉の駐車場は元々無料で稲村ヶ岳の登山の時によく使っていたのだが、しばらく来ないうちに有料化されてしまったようだ。

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それから大峰山の登山口にある「女人結界」まで行ってみようと、洞川の旅館街を抜けて登山口を目指して登って行った。洞川には古くて味わいのある建物が多く、散策するだけでも楽しめる。

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しばらく走ると「母公堂」という所に到着した。名前だけはよく知っていたが、今回初めて「役の行者」(役小角)の母を祭った施設であることが分かった。この辺りは今ではすっかり有名になってしまった「ごろごろ水」という湧水があるのだが、昔は自由に汲むことができたのにここも有料化されてしまったようだ。

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そして大峰山の山並みが見えてきた所が終点の登山口だった。ここからは「女人結界」の門をくぐって山上ヶ岳に登る道と、レンゲ辻から稲村や山上ヶ岳に登り道に分かれている。

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「女人結界」は左へ橋を渡って少し登った先にある。高校時代に気の合った山岳部の仲間4人とここから弥山まで縦走したのが懐かしい。kunちゃんはちょっぴり結界門の中に入っていたようだ(笑)。

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ここからの下り道は寒かった。曇り空で日差しもなく、谷沿いのためか空気もとても冷えていたようだ。洞川に戻り、橋を渡った所にある「山上ヶ岳歴史博物館」の横のベンチで昼食にした。その博物館は日曜日なのになぜか休館だった。ここはトイレも近くにあり、山上川と旅館街を眺められるなかなかいい休憩場所だった。

昼食後、このコースで一番の難所と思われる小南峠に向けて出発した。この道も昔の練習コースだったのだが、結構きついというイメージがあった。タンデムで走ってみても確かにきつかったが、インナーローで何とか登り切ることができた。ここではポラールCS400の便利機能の一つである「斜度」を表示させて走ってみた。すると斜度は13%~16%程度を行ったり来たりしていた。こんな坂を何てことなしに登れるのだから、力がついたようだ。

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登り切ったら昔通りのほぼ素掘りの真っ暗なトンネルが現れた。このトンネルは短くて出口が見えているので、暗くても出口の明かりを目標に乗って行くことができる。

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トンネルを通過して少し下ると見晴らしのいい場所があり、金剛・葛城から二上山、和泉の山々、金剛山と葛城山の間には多分六甲と思われる山並みも見えた。何かメチャいい雰囲気やったな。

そして細くて荒れた急な坂道を黒滝に向かって下り始めた。と思ったら、すぐに『パーン』という音がして前輪がガタガタガタとなった。ありゃ~、バーストや。空気圧が高すぎてブレーキの熱で膨張してバーストしてしまったのかもしれない。タイヤを外してチューブを見てみたら、バルブのすぐ隣のニップルに当たっている所が破裂したようだった。バーストしたのは今回が初めてなのだが、これがもし60km/h位で飛ばしている時だったらと思うと、ちょっと怖くなるな。前輪がバーストしたらただでは済まんやろ。でも今まで大丈夫やったんやから、リムの発熱だけではないかもしれんな。とりあえずリムテープはいいのを買って張り替えておこう。

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チューブ交換後は、時々止まってリムの温度を見たりしながらゆっくりと下っていった。不安はかなりあったが何とか下り切ることができた。下りきった突き当たりに神社があり「昔は大きなイチョウの木があったんやけどな~」と思いながら探すと、倒れたのかとても背の低いイチョウの木があるだけだった。そこからしばらく下ったら黒滝村の役場で、三叉路を左折したら元の道の駅に、右折したら県道48号で吉野の方へ行くことが出来る。今日はまだ時間が早いので、右折して吉野の裏の方へ回ってみることにした。

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のんびりとした道を快調に走り、最初の上りが現れたと思ったらもう地蔵トンネルだった。ここも昔は地蔵峠を越えていたのだが、トンネルができてメチャ楽になった。練習にはならないがタンデムやからええやろ。トンネルを出たら広い道で快適な下りになる。ブレーキをあまり掛けなくていいので、リムの発熱を心配せずに飛ばすことができた。しばらく走ると道がやや狭くなり、昔ながらの田舎道という雰囲気になる。これがまたいい感じで、いつものトレーニングではなくて「サイクリング」を楽しめた。途中で吉野山に抜ける道(これも昔のロード練習コース)が右に分かれるが、吉野に行くならこの道もお勧めだ。山道から里の道になったらR309はもうすぐで、その手前の道の斜面に彼岸花が一面に咲いていた。これだけ咲いてたらさすがに壮観やったな。

秋津荘という多分公共の宿(結構ボロそう)の交差点を左折し、その先でR309に合流した。いよいよ本日最後の峠越えだが、ここも広橋トンネルが出来てやや楽になった。「やや」というのは、そのトンネルまでがそこそこきつくて長く登りだからで、トンネルの入口と旧峠はそれほどの高低差はなく結構登らされるという感じだ。旧道と交差しているカーブまでは直線的な急坂なので、そこまで頑張ればと思っていたが、ここまで走ってきた疲れもあってそこから先がさらにきつかった。何とか登り切ることはできたが、今日で一番きつく感じたかもしれないな。

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バイクフライデーなどの小径車の場合は、トップギヤにしても軽すぎるのでギヤを掛けて回すという事が全く出来ないのが難点だ。時速40km弱くらいでもう回りきってしまうので、足を止めざるを得ない。この時頑張って回し過ぎたためか、kunちゃんのお尻が悲鳴を上げていたようだ。丹生川上神社下社で休憩しようとした時には、お尻の筋肉というか筋が痛くてなかなか降りられず、降りた後もしばらく動けなかったようだ。3ヶ月以上自転車に乗っていなかったので、サドルに当たっている部分の圧迫と普段使わない筋肉の疲労とが重なったのだろう。少し休憩したら行けそうだと言うことだったので、出発することにした。そこから道の駅黒滝まではわずかの距離で、14時半頃には到着できた。kunちゃんには久し振りのタンデムサイクリングでちょっときつかったかもしれないが、14%前後の急坂も降りて押すこともなく走れたのは収穫だった。今日は寒くはあったが雨に降られることもなくなかなかいいサイクリングだった。そして今後もどちらかと言うと山主体のタンデムサイクリングになるやろな。kunちゃんも頑張ってや。

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帰り着いた道の駅黒滝は結構な人気で、駐車場はほぼ満杯、相変わらず串コンニャクを持った人が大勢うろうろしていた。私たちも串コンニャクを買って同じように食べながらうろうろしてみた(笑)。味はちょっとピリ辛のコンニャクにだしが効いていて、100円なら充分のおいしさだった。あと、地元産の木材を使ったシャモジやまな板等もお買い得で、うちも炒め物用を1つ購入した。紅葉のシーズンになったら、またここを起点にしてみたらい渓谷などサイクリングに行ってみよう。
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by th924 | 2008-09-28 23:03 | サイクリング
大台ケ原ヒルクライムコース
自宅-伯母峰峠休憩所(駐車)-大台ケ原駐車場-大台ケ原ハイキング
時間:4時間49分15秒
距離:31.8㎞
最大速度:63.1km/h
大台ケ原ヒルクライム:1時間43分8秒

(スピード表示のない部分はハイキングです)
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5月の連休に行った時には山はまだ冬のような景色だったが、そろそろどうかなと思って再び大台ケ原に行ってきた。タンデムを車に積んで出発する時に色々確認作業をするのだが、今回は「ペダルOK!」と言うのを忘れていたようで、家を出て少し行った所でkunちゃんが「ペダル積んだ?」と聞いてきた。それで考えたら「忘れた~!」。「何で分かったん?」と聞いたら「ペダルOK言ってなかったやん」やて(笑)。おかげで今回は撤退せずにすんだ。よかった、よかった。ペダルは、ねじの部分がグリスで汚れているため別に保管していたのだが、また忘れたらいけないのでサドルやハンドルと一緒に保管することにしよう。

大台ケ原の登り口の伯母峰峠までは、マフラー交換の効果か前よりは楽に登れたような気がした。前回はコーナーなどで何度も2速に入れたが、今回は3速のまま何となく登れた所が多かった。土曜日ということもあって車も少なく、かなり快調に伯母峰峠休憩所までやって来れた。駐車して早速タンデムを組み立て、大台ケ原目指して出発した。天気は曇り空で、暑くも寒くもなく、絶好のサイクリング日和だった。大峰の大普賢岳も最初は雲に隠れていたが、登るにつれて雲が取れてその険しい山並みを望むことができた。展望はかなり霞んでいたが、釈迦ヶ岳辺りまではよく見えた。

今日は車が少ないのがよかった。バス、特に観光バスはほとんどなく、自家用車も少なかった。おかげで後ろをあまり気にせずに好きな所を登っていくことができ、景色を楽しんだり、花を見たりしながら登っていった。途中でkunちゃんがサラサドウダンの花を発見、ちょっと暗いかなと思ったがタンデムを降りて写真に収めた。

大台ケ原駐車場からはポラールCS400をタンデムから外してハイキングに持っていった。心拍はきっちり計っていたし、それよりも高度がリアルに表示されるのが面白かった。階段を数段登ったら1mとか、そういうのが分かるのは本当に面白い。

大台ケ原の花については全く期待していなかったのだが、ゴヨウツツジ(シロヤシオ)が咲きたてで満開の木もありとても素晴らしかった。ちょうどこの日しかないという時に来られたのかもしれない。山の花は、期待していない時の方がいい時が多いような気がするな。駐車場から日出ヶ岳へ向かってほぼ平坦な道を鳥の声を聞きながらしばらく歩き、道が少し登り始めるとゴヨウツツジの木が増えてくる。この辺りでもきれいだなと思ったが、これから先はもっと素晴らしかった。

登り切ると尾根道に出て、展望台になっている。晴れていれば尾鷲の方がよく見えて、思いの外海が近いのに驚くことになるのだが、今日は霞んでいてほとんど展望はなかった。分岐から左へ登ると大台ヶ原最高峰の日出ヶ岳山頂へ、右の道をとると尾鷲辻から大蛇嵓へ向かう周回路となる。今日は山頂へは行かず周回路を尾鷲辻まで行って、中道で駐車場に戻ることにした。山頂周辺にはあまり花がなく、霞んでいて展望もないので省略した。ここからゴヨウツツジの中を縫うように木道が作られていて、すぐそばで花が観察でき、写真もマクロで超アップで撮ることができる。ここは花の時期にはいつも素晴らしいのだが、これほど咲きたてだったのは大台では初めてで本当に感動した。

登り切ったら風景は一変し、立ち枯れの木々だけの斜面になる。鹿の食害もあるのだろうが、昔の大気汚染の影響もかなりあるように感じる。ちょうど昼になったので、木道の途中にあるベンチで昼食にした。木のない斜面を下り切ると森の中の道になり、ここからのゴヨウツツジが今までで一番素晴らしかった。あたり一面満開のゴヨウツツジだらけで、どれを写真に収めるか迷ってしまうほどだった。ゴヨウツツジには同じ花のように見えても芯が緑のもの、芯が赤のもの、花の一部がピンクがかっているものなど色々あるので、それを観察するのも面白いかもしれない。

正木ヶ原に到着するとついにゴヨウツツジの木もなくなり、あとは新緑の木々の中のハイキングとなった。少し下ったらすぐに尾鷲辻の分岐で、真っ直ぐ行くと大蛇嵓へ、右へ行くと駐車場への近道になる。今回は右の中道をとり、駐車場へ向かうことにした。ここはほとんどアップダウンがなく、手軽なハイキングコースとしてお勧めだ。タンデムとハイキングを両方楽しめた、なかなか有意義な一日だった。

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(サラサドウダン1)

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(サラサドウダン2)

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(新緑の大台ケ原)

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(大台ケ原に到着)

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(ゴヨウツツジの葉裏)

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(ゴヨウツツジ1)

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(ゴヨウツツジ2)

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(ゴヨウツツジ3)

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(ゴヨウツツジ4)

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by th924 | 2008-06-07 23:23 | サイクリング
丹生都売神社から高野山周回コース

丹生都比売神社(駐車)-花坂-矢立-大門-高野山-桜峠-野迫川-高野龍神スカイライン-高野山-大門(昼食)-矢立-花坂-丹生都比売神社

天気も良さそうだったのでタンデムサイクリングに行くことにした。kunちゃんリクエストの涼しそうな所ということで、天野の丹生都比売神社に駐車して高野山周辺を周回する約60kmのコースにした。 朝5時起床、昨日にタンデムはワゴンRに積み込んでおいたので6時過ぎに出発できた。河内長野からR371、紀見トンネルを抜けてすぐにあるローソンで補給し、広域農道を蔵王峠の分岐まで走り左折し妙寺駅、R42を横断しそのまま真っ直ぐ三谷橋で紀ノ川を渡り県道13号を横断、突き当りの新道を右折しすぐに県道109に左折、激坂を天野に向けて登っていく。この登りは3速ではとても走れず2速で回すしかなかった。何とか峠を越えて少し下ったら丹生都比売神社だ。朝早かったため約1時間強の7時半ごろには到着できた。ここの駐車場は舗装ではないが広くきれいなトイレもあるのでお勧めだ。タンデムを組み立ててトイレの後、8時14分に高野山に向かって出発した。

長閑で気持ちのいい天野の道を下っていく。田んぼには水が張られて今日は田植えのようだった。真国川に沿って走っていくとR480に突き当たるが、そこには「志賀高野山トンネル」という立派なトンネルができていた。以前はきつい梨子ノ木峠を越えていたのだが、トンネルのおかげでかなり時間と体力が節約できそうだ。トンネルを出たらすぐに焼き餅の店のある花坂で、そこからは高野山道路の矢立までそこそこきつい登りとなった。

何とか矢立に到着し、そのまま右折して高野山道路を登り始めた。高野山道路というととてもきつい登り坂のイメージがある人が多いと思うが、実は案外勾配はきつくなくてタンデムでも楽勝だった。途中の展望台で記念撮影しただけで休憩もなしに大門まで登りきった。ロードやMTB、さらにハイキングでも大門には来たが、まさかタンデムでこんなに早く来るとは思わなかったな。大門の前で記念撮影してから、高野山の市街に向かって下っていった。しばらく走って一の橋の手前にある雰囲気のいいお寺でも色々撮影会をした。一の橋はそのまま通過、奥の院も人が多かったのでそのまま通過してスカイラインの分岐を直進して、トンネルに向かって上っていった。

そしてトンネル手前で右折して山道で野迫川村に抜ける道に入った。この道は高野龍神スカイラインがまだ有料だった頃に料金節約のためによく使った道で(スカイラインの途中に出られる)、車でなく自転車で走るのは本当に久し振りだ。昔走った頃のイメージしかないため最初の登りの後は平坦路だと思っていたのだが、ほとんど上り坂という感じでかなり足に来てしまった。トンネルの手前から2車線の広い新しい道のきつい上り坂になる。昔はくねくねしていてマシだったが、新しくなって直線的に上るから自転車は大変だ。ここを上り切って道が狭い旧道に入ると勾配も緩やかになり、新緑の中の気持ちのいい絶好のサイクリングロードとなる。車も少ないし本当に気分のいい道でお勧めです。ただ、タンデムでは全体的に上りが多かったため、結構疲れました。

そんな道を走って天狗木峠に到着。
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by th924 | 2008-05-18 21:28 | サイクリング
大台ケ原ヒルクライムコース
自宅-伯母峰峠休憩所(駐車)-大台ケ原駐車場(往復)
時間:2時間31分40秒
距離:31.6㎞
最大速度:61.7km/h
大台ケ原ヒルクライム:1時間53分17秒
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(伯母峰峠休憩所からヒルクライムにいざ出発)


昨日のリベンジで再び大台ケ原に行ってきた。天気は快晴ではなく、ずっと雲がかかった状態だったが、逆に涼しくてちょうどいいヒルクライムとなった。それもあって、久しぶりのタンデムサイクリングの割には私もkunちゃんも元気で、写真を撮ったりする以外は休憩なしで登り切れた。休憩所からいきなりきつい登りが始まるので、今日は特に軽めのギヤを選択して走ってみたのも良かったかもしれない。
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(バックは大峰・大普賢岳)

駐車した伯母峰峠休憩所辺りでやっと新緑とミツバツツジ、中間辺りでは新緑は少なくなり新芽程度でウスギヨウラクとクロモジが咲いていた。そして上の駐車場辺りでは新緑は全くなくてまるで冬のような景色だった。
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(きれいに咲いていたミツバツツジ)


私達もツツジ系の花を期待して、時間があったらハイキングも楽しもうと思っていたのだが、それに関しては全く期待はずれだった。思いがけずウスギヨウラクのかわいい花をkunちゃんが見つけたりはしたが、やっぱり今年は寒かったんやなぁと言う感じやったな。
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(kunちゃんが見つけたウスギヨウラク(薄黄瓔珞))

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(ウスギヨウラクとバイクフライデー)

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(結構余裕で大台ケ原に到着。路駐がすごかった)

下りはいつものことだが、タンデムはホイールベースが長いためメチャ安定していて、スピードを出しても不安感はほとんどなく、車体を倒すだけで思い通りのラインをトレースできる。さすがにkunちゃんは「ちょっと怖かった」らしいが、気持ちのいいダウンヒルを楽しめた。最高速度61.7km/hは飛ばしすぎかな(笑)
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(下りはかなり飛ばしましたが無事帰ってきました)

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(新緑とワゴンRとバイクフライデー)

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by th924 | 2008-05-04 23:27 | サイクリング
紀州備長炭記念公園からの周回コース

紀州備長炭記念公園-奇絶峡-田辺-R311-中辺路-虎ヶ峰トンネル-紀州備長炭記念公園

もうワゴンR CT21S で遠出することもないかなと思っていたが、天気が良くて暖かくなるという予報だったので、久し振りにタンデムサイクリングに出掛けることにした。目的地は龍神から田辺に抜ける道の途中にある「紀州備長炭記念公園」で、そこに車を置いてぐるっと周回できたら面白そうだということで行ってみた。車で行くルートは、紀見トンネルを越えて裏から高野山に登り、高野龍神スカイラインを通って龍神へ、そこから県道29号で田辺に向かって進み虎ヶ峰トンネルを抜けてしばらく下ったら到着だ。

高野龍神スカイラインに入って寒い寒いと思っていたら、道の脇に雪の塊が現れてきた。登るに従って雪は増えて、山の斜面まで雪で覆われだしてきた。「さすがに山はまだ冬やな」と思いながら護摩山タワー前を通過して少し行くと水が道を横切っているのが見えた。まさか凍結やないやろなとは思ったが、念のため徐行して進むと「ツルッ!」と見事に滑って驚いた。そこからはずっと下りのため、さらにゆっくり慎重に下って行った。運良く凍結箇所はなくて助かったが、さすがに雪はすごかった。早朝に高野龍神スカイラインを通る時は、まだしばらくの間は注意が必要のようだ。
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by th924 | 2008-03-15 23:00 | サイクリング