バイクフライデーのタンデムでサイクリングした記録です


by th924
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ワゴンRにタンデムを積んでみました

私の車「ワゴンR」に、タンデム自転車を積むことができるのかどうか、しかも出来るだけ面倒臭くない方法で積むことができないか、に挑戦してみました。何が面倒くさいかというと
 1)フレームを分割すること(これが一番面倒臭い)
 2)ハンドルを外すこと
 3)ペダルを外すこと
 4)ホイールを外すこと
 5)サドルを外すこと
の順になるでしょうか(笑)。

挑戦してみた結果、フレームを分割せず、ホイールも前後とも外さず、ペダルも外さずに積めることが判明しました。ペダルは外さずに積めますが、邪魔なので内側になる左ペダルだけは外した方がいいかもしれません。ただし軽自動車のワゴンRに積むのですから、普通にやっては絶対に積めません。どうしたのかと言うと、助手席のシートを倒してフラットにし、そこにタンデムをデーンと置いたのです。当然助手席は使えませんから、kunちゃんは後部座席に、縦二人乗りで乗ることになります。初期型ワゴンRはワンツードアで後部座席の右側にドアがないため、乗り降りはメチャ面倒臭いですが、タンデムを分解するよりは遥かにマシでしょう。次の車までkunちゃんには少し我慢してもらいましょう。

では、その手順を紹介しましょう。
a0103850_17131070.jpgこれが私の愛車のワゴンR(初期型ターボ CT21S)です。果たしてこれにタンデムが積めるのでしょうか。

a0103850_17152130.jpgタンデムを積む準備として、まず車内を片付けないといけませんね(苦笑)。

a0103850_17172227.jpg助手席を一番前にして、シートの背もたれを倒してフラットにします。シートには汚れ防止のため、ボロ毛布を掛けておきました。

a0103850_1719458.jpg車に積むために最小限の分解をします。これが元の状態です。

a0103850_1721661.jpg外すのは、アウタートンネルの割りを利用してハンドル、前後サドル、左ペダルです。左ペダルは逆ネジ(左ネジ)ですので、緩める時は時計回りに回します。ペダルレンチは後のボトルケージに付属品として取り付けてありました。(アウタートンネルの割り加工については、過去の記事をご覧下さい)

a0103850_17305874.jpgこれが外した部品です。シフトワイヤーのアウタートンネルの割り加工は大正解で、ハンドルは簡単に取り外すことができました。

a0103850_17274228.jpgそして、車に積む準備として、ストーカーのサドルをキャプテン(だったかな)の位置に取り付けます。これはシートを天井に当てて安定させながら、シートピラーの部分で車に固定するために行います。積む時に邪魔なので、低めにセットします。

a0103850_17391457.jpgタンデムを積む時は、チェーン及びギヤなどの汚れ防止と積み易さのため、チェーンが外側になるように後輪を前にして積み込みます。いきなりですが、見事に積むことができました。まるで測ったようにピッタリです。タンデムが倒れないのを確認して、車に乗り込みます。

a0103850_17424356.jpgシートピンを緩め、サドルが天井に当たる程度までピラーを伸ばします。天井というよりは天井と側面のR(アール)になっている所あたりにサドルを当てるといいようです。そしてシートピンを締めてピラーを固定します。

a0103850_17465872.jpgそして、ゴムのロープなどでハンドル(というかグリップ?)にシートピラーを固定します。しもたなぁ。このハンドルも自分でDIYで取り付けたんやったなぁ。これが付いていない人は、適当に考えてやってみてください。もしダメなら、サドルをストーカー側に取り付け、助手席の上のグリップにピラーを固定するという手もあります。

a0103850_1754110.jpgこんなふうに固定しました。案外安定しているようです。

a0103850_1755323.jpg見事にワゴンRの中に納まりました。こんなにうまく行くとは思ってもみませんでした。ほんま、ピッタリサイズやもんなぁ…。

a0103850_17591374.jpg若干前ホイールを横にするとバックドアも閉めることができました。ドアはいきなり閉めずに、タイヤに当たらないことを確認してからにしてくださいね。

a0103850_1803556.jpg運転席から見るとこんな感じになります。

a0103850_1815170.jpg外さなかった右ペダルも内装に当たることなくクリアランスを保つことが出来ました。でも、気になるようなら右ペダルも外した方がいいかもしれませんね。

a0103850_1842770.jpg外から見るとこんな感じに見えます。知らない人が見たらビックリするかも(笑)。

a0103850_186832.jpg結局使った工具はペダルレンチ、5mm&6mmアーレンキーだけです。簡単やったな~。

このように、大した手間もなく、簡単に車に積むことができました。他の車ではどうか分かりませんが、ちょっと背の高いタイプなら、問題なく積めるのではないかと思います。

これで、車を使ってのサイクリングができるようになりました。さあ、サイクリングに行くぞ~。
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by th924 | 2007-04-21 18:13 | その他